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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-17 第196回国会 参議院 内閣委員会 第12号

拝見をさせていただきましたけれども、土佐フードビジネスクリエーター人材創出事業ということで、大学での食品製造加工やマネジメントに関する講義現場レベルでの実習などを組み合わせた実践的なプログラムでありまして、住民の方も講義に参加をされているということで、生産から加工、そして物流も含めて、そしてマーケティングも含めて、消費者に至るまでにどういった食品関係取組ができるかということを事細かに、特に、食品衛生学

梶山弘志

2003-04-02 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

この安全委員会リスク評価対象品目等々を確定していくわけですから、生化学や食品衛生学専門家が大変重要であるということは無論ですけれども、きょう私の冒頭の質問から、かなり食生活というところに関して注目して、例えば食生活に関する国民の意見ですとか、そういうところを注目してきたわけですけれども、例えば、食生活に関する文化人類学や家政学の研究者の方ですとか、それから、やはり食生活への不安というのは、先ほど

石毛えい子

2000-08-08 第149回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

そして、一カ月たって原因が明らかではないではないかということにつきましては、私も細菌学または食品衛生学専門ではございませんけれども、発生要因として挙げられていることが四つございますけれども、それがどのように関連をして大量のエンテロトキシンを発生させたかということはなかなか簡単に割り切れないところがあるのではないかというように私は推定をいたしております。

福島豊

1998-05-20 第142回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

石毛委員 今の回答にも健全という表現が含まれておりましたけれども、これは川田十三夫氏という方の「最新食品衛生学でございますが、「WHOの専門委員会で、食品衛生とは、食品の生育、生産製造から最終的に人に摂取されるまでのあらゆる段階において、食品安全性健全性および劣悪化防止を確保するための、あらゆる手段をいう」というふうに書かれております。

石毛えい子

1996-02-28 第136回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

その毒素というのは、国立衛生試験所名誉所長川城巌先生の「食品衛生学という本の中での紹介のようでありますが、「ボツリヌス菌毒素一掛ける十のマイナス十乗グラムは」、つまり何十億分の一グラムということになるのでありましょうけれども、「体重二十グラムのマウス一万匹を腹腔内注射で殺すことができ、また百グラムで八億人を殺害することができるといわれており、超猛毒性に属するといえよう。」

有働正治

1988-03-22 第112回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

一九八〇年二月の「食品衛生学雑誌」によると、輸入小麦から殺虫剤のマラチオンとフェニトロチオンが検出されたということがある。スミチオンのことですね。あるいは輸入かんきつ類食品添加物として指定されているOPP、TBZが東京都立衛生研究所研究では発がん性及び催奇形性があることが確認されている。これらについてどういうふうな対応をなさいましたか。

神田厚

1982-04-15 第96回国会 参議院 文教委員会 第9号

政府委員高石邦男君) 御指摘のとおりに考えている次第でございます、学校栄養職員大学における養成課程段階でしっかりとした食品衛生に関する勉強をしてくるというようなことがまず望ましいわけでございまして、二、三の学校教育課程を調べましたところ、食品衛生学という中で年間四単位添加物の問題、食品衛生法、実験というような単位を栄養士になる場合に必要な取得単位として定めているというようなことでございまして

高石邦男

1975-06-04 第75回国会 衆議院 外務委員会 第19号

それから試験が定期的に実施され、かつ試験科目座学及び実技とされており、座学につきましては衛生法規公衆衛生学食品衛生学、栄養学食品学船内食品貯蔵、それから船内調理理論について行うことができるというものであること等の基準をつくりまして、この基準に具体的に適合した公益法人を指定したいと考えております。  

山上孝史

1967-10-11 第56回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

たとえば食品衛生学で、ここの部長をなさっておる宮木高明さん、この方はたしか千葉かどこかの薬学の教授をやっておられて、そしていまはここに来ておられる。だから、そういう意味では予防衛生研究所においても、医科学研究所においても、そういう交流があると思うのですよ。そういう交流がより大学に近いということでそれが区分されるならば、それはたいへん不合理だと思う。  

山本政弘

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